プロフィール

はじめまして、まるまる小松と申します

このブログは、Side-FIREを目指すひとりの会社員が、自分の資産運用の実データを隠さず公開する記録です。

30代の会社員で、本業はエンジニアをしています。特別な金融の資格も、業界の内部情報も持っていません。持っているのは、自分の口座の中身と、そこに至るまでの失敗の記録だけです。

このブログに書いてあるのは、その2つだけです。

いまの資産状況(すべて実額)

項目数値
運用資産40,889,636円(2026年8月8日時点)
目標資産41,250,000円(4,125万円)
達成率99.13%
週次記録の開始2025年8月/約2,915万円からスタート

金額はすべて証券口座の実額です。週に一度、必ず記録して公開しています。増えた週も減った週も、同じ形で出しています。

なぜ実額を出すのか。 資産形成の情報を探しているとき、いちばん役に立たないのが「一般論」だと思っているからです。「長期・分散・積立が大事」——それはそのとおりですが、その先が知りたい。実際いくら増えたのか、下落局面で何%減ったのか、そのとき何を考えたのか。私が読み手として知りたかったことを、自分の数字で書いています。

2020年、私は資産を半分以下にしました

信頼していただくために、いちばん都合の悪い話から書きます。

2020年のコロナショックで、私は運用資産を半分以下にしました。

原因は暴落ではありません。CFDでレバレッジをかけて一発逆転を狙った、私自身の判断です。当時の運用資産600万円をまるごとCFD口座に移し、NYダウが史上最高値圏にあった29,000ドル台で「まだ上がる」と買い増しを続けました。数日で400万円以上を失い、2020年のトレード実績は-393万円でした。

そこから立て直せた理由は、相場観でも手法でもありません。レバレッジから完全に手を引き、節約して入金額を増やしただけです。それで2021年末に資産1,000万円に到達しました。

この経験から得た結論は2つです。

  1. レバレッジ取引には関わらない
  2. 資産形成の一番の近道は入金力

いま4,000万円台にいるのは、うまく売買したからではありません。やらかした後に、退屈な方法へ切り替えたからです。

資産運用のルール

感情で判断しないために、先にルールを決めて書面化しています。エンジニアの仕事で「仕様を先に決める」のと同じ発想です。

  • 金融資産:運用現金 = 8:2 を維持する
  • 取崩は 4%ルール を基準にする
  • 取崩は 特定口座を優先する(NISA制度の改悪リスクを踏まえて)
  • リバランスは年1回だけ。相場を見て動かさない

このルールに基づく取崩試算では、2026年8月時点の月の手取り見込みは約12万円です。この数字が、Side-FIREの生活設計の土台になっています。

このブログで大事にしていること

  • 自分の数値でしか語らない。 他人の一般論を書き写すことはしません
  • 検証してから書く。 証券会社の説明もAIの回答も、そのままは信じません。自分で計算して答え合わせした結果だけを載せます
  • 失敗も同じ精度で書く。 減った週の記録を飛ばしません
  • 本音を書く。 焦り、見栄、面倒くささも含めて残します

エンジニアとしての習慣は、この「検証してから書く」を支えるために使っています。技術的な話を読者の方に理解していただく必要はありません。知りたいのはお金の結論のはずだからです。

発信媒体


当ブログは資産運用を推奨する目的は一切ございません。投資は自己責任でお願いします。詳しくは免責事項をご覧ください。

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