【週次運用実績 2026/08/15(土)】4,000万円台で目標を初めて上回った週|総資産4,157万円・前週比+68.0万円(+1.66%)

週次運用実績

今週の結論(3行)

  • 総資産:41,569,668円(4,157万円) / 前週比 +680,032円(+1.66%)過去最高値を更新しました!
  • 目標4,125万円:上回っている(+約32万円 / 1週連続)。週次記録52回で、目標以上で終えたのは今週が初めてです
  • ただし超過分は総資産の 0.77%。過去51週のうち 10週 は、それ以上下げています
2026年8月15日時点の証券口座画面。合計41,569,668円

2026-08-15(土)時点の運用資産は 41,569,668円(4,157万円)、前週末(2026-08-08)から +680,032円(+1.66%)上昇 でした😊

先週は「目標まであと36万円」と書きました。今週、その36万円を超えました。目標の4,125万円を、約32万円上回っています。

ちなみに今週は、週次の記録を始めてちょうど1年、52回目の記録でもあります。2025年8月16日の2,914万円から、およそ1,242万円(43%) 増えました。

……と、ここまでが「良かったこと」です。

ただ、1年ぶんの記録がたまったので分かることがあります。上回った幅の32万円は、私の資産では1週間で普通に消える金額です。 今週はそこを書きます。


1. 今週の資産額

1-1. 数値サマリ

項目数値補足
今週末(2026-08-15)41,569,668円(4,157万円)過去最高値を更新
前週末(2026-08-08)40,889,636円(4,089万円)
前週比+680,032円(+1.66%)上昇・2週連続
年初来(2026-01-10 比)+7,078,895円(+20.52%)同期間のS&P500は+11.76%
目標 4,125万円との差+319,668円(約32万円)上回っている・1週連続(達成率100.77%)

前回の最高値は7月11日の40,922,282円でした。5週間ぶりの更新で、前の高値を約65万円上回っています。

1-2. 推移グラフ(直近5週・棒グラフ)

運用資産の推移(直近5週・週次棒グラフ)。2026年8月15日は41,569,668円で前週比+1.66%
  • 今週の動き:前週から +68.0万円。8月1日の底から2週連続で上げ、7月の高値も抜きました
  • 直近5週のレンジ:安値 3,992万円(2026-08-01) / 高値 4,157万円(2026-08-15)2週間で165万円動いています
  • ひとことコメント:先週「下り階段を1段で駆け上がった」と書きましたが、今週はその勢いのまま階段の上に出た形です

1-3. 「上回った」の幅は0.77%しかない

ここからが今週の本題です。

目標を上回った額は 319,668円。これは総資産 41,569,668円の 0.77% にあたります。つまり 来週0.77%下げれば、それだけで目標を割ります。

0.77%が自分の資産にとってどれくらいの大きさなのか、1年ぶんの記録で確かめました。

過去51週の週次変化のうち、-0.77%以下だった週は10回。 およそ 5週に1回 のペースです。直近では2週間前(8月1日)の -1.58%(-64万円) がそれにあたります。あの週がもう一度来れば、超過分は消えたうえで、さらに30万円ほど足りません。

上下をならすと、私の資産は 1週あたりおよそ52万円 動いています。超過分の32万円は、平均的な1週間の値動きより小さい。

これは悲観ではなく、単位の話です。4,125万円という目標額に、いまは 1週間の値動きに埋もれる精度でしか届いていない。 到達した週にこれを書いておかないと、来月あたりに割り込んだとき「調子が悪くなった」と自分で誤読します。割り込むのは異常事態ではなく、5回に1回は起きる普通のことです。

だから今週から数えるのは「あと何円か」ではなく、「何週連続で上回っているか」 にします。今週で 1週目 です。

💡では、その1週目を作った相場のほうを見ていきます。


2. S&P500チャート考察

2-1. S&P500チャート(週足)

S&P500の週足チャート。2026年8月14日終値7,785.76

出典:https://jp.tradingview.com/(取得日:2026-08-15)

項目数値
今週終値7,785.76
前週終値7,757.64
前週比+28.12(+0.36%)
年初来+11.76%

先週の+3.58%から一転して、+0.36% とほぼ横ばいでした。それでも週間では 3週連続の上昇 で、4月上旬以来の連勝記録だと報じられています。

2-2. 今週の動きと材料

  • 今週の動き:週の前半に最高値を更新し、金曜に押し戻された1週間。木曜(8/13)は ザラ場で史上初めて7,800台 に乗せ、終値も 7,798.99 と最高値を更新しました。ただし金曜は -0.2% 下げて 7,785.76 で終えています。行ったり来たりの末の横ばいではなく、上げてから最後に少し返した 形です
  • 主な材料①(AI調べ):7月のCPIが予想どおりに落ち着いた。前月比 +0.1%、年率 3.4%。コアCPIは前月比+0.2%、年率2.5%でした。利上げ観測の後退 が週前半の買いにつながっています
  • 主な材料②(AI調べ):PPIも減速した。年率 5.5% → 4.7% へ低下。先週金曜の弱い雇用統計に今週のCPI・PPIが続き、9月のFOMCで利上げは無いだろう、という見方が優勢になりました
  • 主な材料③(AI調べ):金曜に7月の小売売上高が-0.6%と大きく外した(予想+0.1%)。9ヶ月ぶりの減少 で、消費者信頼感も51へ低下しています。ハイテク株が売られ、最高値の翌日に押し戻されました
  • ひとことコメント:先週は「雇用が減った」ことが買い材料になり、今週は「インフレが落ち着いた」ことが買い材料になって、最後に「消費が弱い」ことが売り材料になりました。同じ「景気が弱い」という材料が、週の前半と後半で逆に読まれています。 こんな動きを当てにいく自信は、やはりありません

2-3. 来週の注目ポイント

  • 注目①(AI調べ):FOMC議事要旨。今週のCPI・PPIで「利上げは無い」に傾いた見方が、7月会合の中身と食い違わないか。先月は3人が利上げを主張したことで急落した経緯があるので、議事要旨の温度感しだいでは戻されます
  • 注目②(AI調べ):8月20日のウォルマート決算。金曜の小売売上高が9ヶ月ぶりのマイナスだったので、消費の弱さが企業側の数字でも裏付けられるか が焦点です
  • 自分のスタンス:どちらに転んでも動きません。買い増し水準の 7,000ポイントまでは-10.1% あり、先週の-9.8%からさらに遠のきました

💡指数はほぼ横ばいだったのに、資産は+1.66%増えています。内訳を見ます。


3. 資産の内訳詳細(米国株 / 投資信託 / 現金)

3-1. 内訳サマリ

区分評価額構成比前週比備考
米国株 ETF2,795,728円6.7%+46,711円(+1.70%)
投資信託32,710,104円78.7%+633,321円(+1.97%)今週の増加のほぼ全部
現金6,063,836円14.6%±0円3週連続で1円も動いていない
合計41,569,668円100.0%+680,032円(+1.66%)過去最高値を更新
米国株ETFの保有画面。評価額2,795,728円
投資信託の保有画面。評価額32,710,104円

3-2. 今週の内訳の動き

  • 米国株 ETF:+46,711円(+1.70%)。金額としては小さいですが、ポートフォリオの6.7%しかない区分なので、こんなものです
  • 投資信託:+633,321円(+1.97%)。今週の増加68.0万円のうち 63.3万円 がここです。78.7%を占める区分なので、ここの動きがそのまま総資産の動きになります
  • 現金:±0円。8月8日から 3週連続 で1円も動いていません。8月分の積立は8月8日の週に実行済みで、それ以降、証券口座の現金は出入りしていません

なお、ドル円は158.42円から159.34円へ、およそ0.6%の円安 になりました。円建てで持っている以上、指数が動かなくても為替のぶんは効きます。ただし今週の増加が為替でいくら、値上がりでいくら、という分解は 手元の記録ではできません。 分解できないものを推計で埋めることはしないので、ここは「両方効いている」までにしておきます。

3-3. 今週のコメント

  • 今週特に動いた区分:投資信託(+63.3万円)。構成比78.7%なので、当然の結果です
  • 積立の手応え:今週は積立の実行週ではありません。8月分は先週までに終わっています
  • キャッシュ運用のメモ:現金比率は14.8%から 14.6% へ下がりました。減ったのは分子ではなく、分母(総資産)が68万円増えたから です。606万円は引き続き、S&P500が7,000ポイントに近づくまで温存します

💡この内訳を踏まえ、来週の動き方を整理します。


4. 来週の運用方針

項目内容
積立ルール通り継続。8月分(成長投資枠20万円+つみたて投資枠10万円)は実行済み。金額も銘柄も変更なし
買い増し予定なし。S&P500が7,000ポイントに接近したら NISA成長投資枠で検討(現在7,785.76=あと-10.1%)
利確・売却予定なし。目標に到達したことは、売る理由になりません
キャッシュ比率成り行き(14.6%/606万円)。買い増し余力として温存
その他目標4,125万円を 1週連続 で上回り中。割り込んでも方針は変えず、割り込んだこともそのまま記録する

判断ルール:目標に届くと「利確して確定させたい」という気持ちが出てきます。ただ、私の取り崩しは4%ルールが前提で、取り崩しながら運用を続ける設計 です。ここで現金化すると、設計のほうが壊れます。到達は、ルールを変える理由になりません。


5. まとめ

  1. 今週の資産:4,157万円(前週比 +1.66% / +68.0万円)。過去最高値を更新 し、目標4,125万円を 約32万円上回りました(達成率100.77%)
  2. ただし超過分は総資産の 0.77%。過去51週のうち 10週 はそれ以上下げていて、平均的な1週間の値動き(およそ52万円)より小さい幅です。割り込むのは、5回に1回は起きる普通のこと です
  3. だから今週から数えるのは「あと何円か」ではなく 「何週連続で上回っているか」。今週で 1週目 です
  4. 増えた68.0万円の中身は、投資信託+63.3万円 / 米国株ETF+4.7万円 / 現金±0。現金は3週連続で動いていません
  5. S&P500:+0.36% とほぼ横ばい。木曜に史上初の7,800超えを付けたあと、金曜の小売売上高(-0.6%・9ヶ月ぶりの減少)で押し戻されました
  6. 来週の方針:ルール通り積立継続、それ以外は何もしない。買い増し水準の7,000ポイントまでは-10.1%あります

1年前、2,914万円から記録を始めました。目標に届いたのは今週ですが、届かせたのは今週の相場だけではありません。52週ぶん止めなかった積立と、52回ぶん飛ばさなかった記録 が同じだけ効いています。最後の一押しを相場がしたのも事実で、それも含めて記録です。

そして来週、割り込むかもしれません。割り込んだら割り込んだで、同じ形で書きます。 連続週数のカウントが1に戻るだけです。


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🙋 著者プロフィール

エンジニアをしながらSide-FIREを目指しています。増えた週も減った週も、同じ形で毎週公開 しています。

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ではまた!!

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