【週次運用実績 2026/10/10(土)】8週ぶりに今年の最高値を更新。目標水準を上回るのは3回目です|総資産4,167万円・前週比+48.8万円(+1.18%)

週次運用実績

この記事は、SBI証券の口座残高を毎週記録しているものです。先週は目標の4,125万円を6.4万円下回り、目標達成記録は一旦リセットとなりました。今週は再び目標達成、初の2週連続達成ができるかが次の関門です。

今週の結論

  • 総資産:41,674,382円(4,167万円) / 前週比 +488,044円(+1.18%)。2026年の最高値です
  • S&P500:今週は 上昇(+1.15%)。週末の終値として、今年いちばん高い水準で引けました
  • 目標4,125万円:上回っている(+42.4万円・1週目)。上回るのは3回目です
  • 来週の方針:ルール通り積立継続。10月分の積立30万円は、今週ですべて入りました
2026年10月12日に取得した証券口座画面(10月10日から変化なし)。合計41,674,382円

2026-10-10(土)時点の運用資産は 41,674,382円(4,167万円)、前週末(2026-10-03)から +488,044円(+1.18%) の 上昇 でした。SBI証券のメンテナンスが長引いたため、画面の取得は12日になりましたが、10日から金額は動いていません。

これまでの今年の最高は、目標に初めて届いた翌日の 8月15日の4,157万円 でした。今週はそれを 10.5万円 上回り、8週ぶりに最高値を更新 しています。

目標の4,125万円も 42.4万円 上回りました。週次の記録で目標を上回るのは、8月15日・9月26日に続いて 3回目 です。前の2回はどちらも1週で下回っているので、今回は「1週目」として数え始めます。


1. 今週の資産額

1-1. 数値サマリ

項目数値補足
今週末(2026-10-10)41,674,382円(4,167万円)2026年の最高値
前週末(2026-10-03)41,186,338円(4,119万円)—
前週比+488,044円(+1.18%)上昇
うち証券口座の外から入ったお金100,000円つみたて投資枠の積立(クレジットカード)
うちQQQの分配金2,570円口座に現金で入金
うち評価額だけの増減+385,474円値動き
年初来(2026-01-10 比)+7,183,609円(+20.83%)同期間のS&P500は+12.13%
記録開始(2025-08-16 比)+12,526,949円(+42.98%)今週が60回目の記録
目標 4,125万円との差+424,382円(約42.4万円)上回っている(1週目)

前週比の+48.8万円のうち、10万円は積立で入れたお金、2,570円はQQQの分配金です。値動きだけの増加は+38.5万円 でした。

1-2. 推移グラフ(直近5週・棒グラフ)

運用資産の推移(直近5週・週次棒グラフ)。2026年10月10日は41,674,382円で前週比+1.18%
  • 今週の動き:前週から +48.8万円。5本のなかでいちばん高い位置です
  • 直近5週のレンジ:安値 3,968万円(2026-09-12) / 高値 4,167万円(2026-10-10)
  • ひとことコメント:4週前の安値から、およそ200万円上 まで戻ってきました

1-3. 目標を上回るのは3回目。今回の42万円はどのくらいの幅か

目標との差は、8月14日の到達以降、次のように動いています。

週目標4,125万円との差前週比
2026-08-15+32.0万円+68.0万円
2026-08-22-51.4万円-83.4万円
2026-08-29-6.1万円+45.3万円
2026-09-05-73.5万円-67.4万円
2026-09-12-157.4万円-83.9万円
2026-09-19-92.2万円+65.2万円
2026-09-26+15.0万円+107.2万円
2026-10-03-6.4万円-21.4万円
2026-10-10+42.4万円+48.8万円

上回った3回のうち、今回の42.4万円がいちばん大きな幅 です。ただし、このうち10万円は今週入った積立のお金です。

42.4万円は総資産のおよそ1.0%にあたります。2026年の40週のうち、1週で1.0%より大きく下げた週は9週 ありました。4〜5週に1回は、1週で消えうる幅です。9月26日の15万円(3週に1回は消える幅)よりは余裕がありますが、来週また下回っても、驚く話ではありません。

上回っても下回っても、私のやることは変わりません。月一の買付と値頃感での買い増しという運用ルールだからです。今週はルール通りに買い付けた だけです。

💡今週の+1.18%はどこから来たのか。市場全体(S&P500)の動きから見ていきます。


2. S&P500チャート考察

2-1. S&P500チャート(週足)

S&P500の週足チャート。2026年10月9日終値7,811.54

出典:https://jp.tradingview.com/(取得日:2026-10-12)

項目数値
今週終値7,811.54
前週終値7,722.72
前週比+88.82(+1.15%)
年初来+12.13%

週末の終値で並べると 7,743 → 7,723 → 7,812。8月15日の7,785.76を上回り、週末の終値としては今年いちばん高い水準 です。

ここ2〜3ヶ月、7,600〜7,800ポイントのレンジで動いていましたが、今週は週末の終値で、その上限を少しだけ上に抜けた形です。

2-2. 今週の動きと材料

  • 今週の動き:火曜日に史上最高値で引けたあと、水・木曜日に下げ、金曜日に最高値の近くまで戻して引けました
  • 主な材料①(AI調べ):10月6日、S&P500は+0.58%の7,818.93で引け、8月以来となる史上最高値を更新しました。 半導体株が買われ、原油(北海ブレント)が1バレル98ドルを割り込み、米10年債利回りも5.28%前後へ下がりました。米10年債利回りは、前日に2002年4月以来の高さをつけたばかりでした
  • 主な材料②(AI調べ):10月7日・8日は2日続けて下げました。 7日は米30年債利回りが24年ぶりの高さをつけ、FOMC議事要旨から追加の利上げが意識されました。8日は原油が1バレル102ドルを上回り、半導体株が下げて、NASDAQ総合指数は-1.25%、S&P500は-0.47%(7,765.36)でした
  • 主な材料③(AI調べ):10月9日は+0.59%(7,811.54)。 イランをめぐる緊張がこれ以上強まる懸念が和らぎ、買い戻されました。6日の最高値(7,818.93)には、わずかに届いていません
  • ひとことコメント:2週続けて書いている米10年債利回りは、今週の初めにも2002年以来の高さをつけています。それでも、S&P500は最高値を更新しました

2-3. 来週の注目ポイント

  • 注目①(AI調べ):10月14日の米9月消費者物価指数(CPI)。 前年比の伸びは、8月から加速すると予想されています。予想より強ければ、利上げの観測がまた強まります
  • 注目②(AI調べ):米国の決算発表。 10月13日のJPモルガン・ゴールドマン・サックスなど大手銀行を皮切りに、15日にはTSMCの決算も出ます
  • 自分のスタンス:どちらに転んでも動きません。買い増しの目安にしている 7,000ポイントまでは-10.39% で、今週はそこからさらに離れました

💡S&P500の+1.15%が、ポートフォリオのどこに効いたかを見ます。


3. 資産の内訳詳細(米国株 / 投資信託 / 現金)

3-1. 内訳サマリ

区分評価額構成比前週比年初来(2026-01-10 比)
米国株 ETF2,850,799円6.8%+10,011円(+0.35%)+484,318円(+20.47%)
投資信託33,153,950円79.6%+475,463円(+1.45%)+6,925,762円(+26.41%)
現金5,669,633円13.6%+2,570円(+0.05%)-226,471円(-3.84%)
合計41,674,382円100.0%+488,044円(+1.18%)+7,183,609円(+20.83%)

※年初来の列は、値上がりだけの数字ではなく、積立買付分を含みます

米国株ETFの保有画面。QQQ 24株・現在値751.27USD・評価額2,850,799円
投資信託の保有画面。5本合計の評価額33,153,950円

3-2. 今週の内訳の動き

  • 米国株 ETF:+10,011円(+0.35%)。QQQ 24株のままで、売買はしていません
  • 投資信託:+475,463円。このなかに、つみたて投資枠の積立で入った 10万円 が含まれています。積立のぶんを除いた値動きは +37.5万円 です
  • 現金:+2,570円。QQQの分配金が、口座に現金で入りました

先週の記事で「反映されたら記録します」と書いた、つみたて投資枠の10万円(クレジットカード積立)が今週入りました。 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の買付金額が、200万円から 210万円 に増えています。

  • 成長投資枠の20万円:先週、口座の現金から入れ済み
  • つみたて投資枠の10万円:今週、クレジットカード積立で入金

これで 10月分の積立30万円は、すべて予定どおり入りました。

米国株ETFは中身がQQQ 1銘柄なので、円建ての +0.35% を株価と為替に分けて見られます。

  • QQQのドル建ての値段:749.58ドル → 751.27ドル(+0.23%)
  • ドル円:157.91円 → 158.11円(+0.13%)

S&P500の+1.15%に比べて、QQQの上げは小さめでした。今週は10月8日に、NASDAQ総合指数が-1.25%と大きく下げた日がありました(AI調べ)。為替はほぼ動いていません。

3-3. 今週のコメント

  • 今週特に動いた区分:投資信託(+47.5万円)。値動きの+37.5万円に、つみたて投資枠の10万円が加わりました
  • 積立の手応え:7月から積み立てているSBI NASDAQ100は、買付80万円に対して評価が82.5万円で、+25,470円(+3.18%)の含み益 です。先週の+2.41%から広がりました
  • キャッシュ運用のメモ:現金比率は13.76%から 13.60% へ下がりました。現金の額はほぼ同じで、ほかの資産が増えたぶん比率が下がっています。現金は 567万円 で、毎月の積立に充てながら、S&P500が7,000ポイントに近づくまで温存します

💡この内訳を踏まえ、来週の動き方を整理します。


4. 来週の運用方針

項目内容
積立ルール通り継続。10月分の30万円(成長投資枠20万円+つみたて投資枠10万円)は入金済み。金額・銘柄とも変更なし
買い増し予定なし。S&P500が7,000ポイントに近づいたら NISA成長投資枠で検討(現在7,811.54=あと-10.39%)。今週は最高値の近くで、値頃感からは遠いところにいます
利確・売却予定なし。最高値を更新したことも、目標を上回ったことも、売買の理由になりません
キャッシュ比率成り行き(13.6%/567万円)。金額は動かしません
その他目標4,125万円を 上回っています(1週目)。下回ったら、次に上回った週から数え直します

✅ 判断ルール:値頃感からは遠いところに来ています。毎月月初の定期買付を継続していきます


5. まとめ

  1. 今週の資産:4,167万円(前週比 +1.18% / +48.8万円)。8月15日の4,157万円を上回り、8週ぶりに今年の最高値を更新 しました
  2. 前週比のうち、10万円は積立、2,570円はQQQの分配金です。値動きだけの増加は+38.5万円 でした
  3. 目標4,125万円を 42.4万円上回りました。 上回るのは3回目で、幅は3回のうちいちばん大きいものの、今年の動きなら4〜5週に1回は1週で消える幅です
  4. 10月分の積立30万円は、つみたて投資枠の10万円が今週入って すべて予定どおり です
  5. S&P500は +1.15%。火曜日に史上最高値で引けたあと、2日下げてから戻し、週末の終値としては今年いちばん高い水準で引けました

最高値を更新しても、何かを変える予定はありません。上回った週も下回った週も、記録を取って、決めた日に積み立てるだけ です。前の2回は1週で終わった「目標を上回る週」が、今回は何週続くのかを、来週からの記録で確かめていきます。


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🙋 著者プロフィール

エンジニアをしながらSide-FIREを目指しています。増えた週も減った週も、同じ形で毎週公開 しています。

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