新NISAの運用ルール|毎月30万円の積立と、成長投資枠を一括で使うタイミング

投資の考え方

この記事の結論:2025年11月、2026年に向けて新NISAの運用ルールを3つ決めました。1つ目は、新NISAに毎月30万円(成長投資枠20万円+積立投資枠10万円)を淡々と積み立てること。2つ目は、直近高値から値頃感が出たら、成長投資枠を一気に使い切ること(直近高値から20%下落などが目安です)。3つ目は、証券口座に150万円を現金で確保し、特定口座でのスイングトレードに充てる余剰枠にすることです。

2025年も11月末となり、いよいよ2026年が近づいてきました。
本ブログを開始してから数ヶ月、毎週の資産推移を記録する中で、自分自身の投資行動や相場との付き合い方を改めて見つめ直す良い機会になっています。

2026年は、これまでの学びを踏まえつつ、より一貫性のある運用戦略で進めていきたいと思っています。
今回は、その 2026年の資産運用方針 を整理してみました。

2026年は、以下の3つを軸に運用していきます。

1.NISAに毎月30万円(成長20万円+積立10万円)を淡々と投資する

新NISAに切り替わって1年が経ち、年間枠の扱いにも慣れてきました。

2026年も引き続き、

  • 成長投資枠:毎月20万円
  • 積立投資枠:毎月10万円

合計 毎月30万円 を継続投資し、年間投資枠上限を埋めていきます。

淡々と積み立てることで、相場の上下に振り回されず、長期での複利成長を取りに行くのが目的です。
短期の上がり下がりは無視し、「いつもの積立を淡々と続ける」 の精神でやっていきます。

2.成長投資枠を一括で使うタイミング——直近高値から値頃感が出たら一気に使い切る

これは2025年にも行った「買場戦略」です。
(※1と逆の行動のように見えますが、矛盾ではありません😅 )

2025年は4月のトランプショックで一気に下げたため、NISA成長投資枠をETFで全投入 することができました。

投資信託の約定履歴。ニッセイNASDAQ100を2025年1月から5月まで成長投資枠で買付
ETFの約定履歴。2025年4月8日、インベスコQQQトラストを24株、408.2088ドルで買付

値頃感の判断は難しいですが、私は以下を目安にしています。

  • 数年前の水準まで戻したとき(例:2025年1月より下落)
  • 直近高値から20%下落 したとき

この戦略を採用する理由

それは、NISAの年間上限を実質的に超えて投資できる可能性があるから です。

本来、成長投資枠は年間240万円が上限ですが、もし2026年に相場が2025年の指数水準まで戻り、そこで成長投資枠を埋められたら、

2025年の価格水準で実質「240×2 = 480万円」投資したのと同じ効果 を期待できます。

早い段階で投資するほど期待リターンは大きくなるため、明確な割安局面では積極的に行動したいと考えています。

ただし、相場が単調に上昇する年もあります。
そんなときは無理に狙わず、毎月20万円の定額購入を淡々と続けるだけです。

注意点:タイミング投資は「やりすぎない」

この戦略はタイミング投資の要素を含むため、精神的・資金的にキャパオーバーしない範囲で行う のが大前提です。

無理をしない。
焦らない。
下落を待ちすぎて機会損失を抱えない。

このバランス感覚を大切にしていきます。

3.150万円は現金で確保し、特定口座でのスイングトレード用の余剰資金とする

私の証券口座には現金が500万円ほどあります。
このうち 150万円 は、特定口座でのスイングトレード用として残す予定です。

インデックス投資はとても強い手法ですが、基本的に「退屈」なのも事実です。
ただ待っていれば資産が増える一方で、刺激はほぼありません。

そこで私は、個人的な「ギャンブル枠」 として150万円だけスイングトレードに充てるつもりです。

  • トレンドの転換点
  • 値動きが過熱した局面
  • 短期的な行き過ぎ

こうした場面で、少額で勝負しながら市場感覚を養う目的です。

もちろん、あくまで 余剰枠。
本質的な資産形成は NISA × 長期保有 がメインです。

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■注意

当ブログは資産運用を推奨する目的は一切ございません。

投資は自己責任で!!

ではまた!!

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